ナスと思っていたらきゅうりでした

3月17日に植えたナス、すでに発芽したと思っていたのですが、これ、きゅうりでした。

なぜかセルトレイの端の分しか発芽しておらず、「端っこの方が暖かくなるんだなぁ、以外だなぁ〜」と思っていました。
また、発芽したお姿を見て「ナスの双葉ってウリ科の植物に似ているんだなぁ」と思っていました。

そしたら、本日、小さな芽が発芽しているでは有りませんか!

どうやらこちらがナスで、前のはきゅうりだったみたいです。
そういえば端の一列だけきゅうりを植えたのを忘れていました。
間引きしてみた所、切った双葉からはきゅうりの匂いがしました。

双葉が大きいです。

きゅうりさんは徒長気味ですが、双葉も成長し、なんとか苗に成長してくれそうです。
同じセルトレイに入れてしまったお二方の成長具合が違い過ぎて悩ましい・・・。

ウリ科のお友達とナス科のお友達は成長スピードが違い過ぎるようなので、一緒のセルトレイは失敗でした。
というより、ナス科は苗を購入した方が無難かな〜。

しかし、余った種は使わねば勿体無いので、もう一度植えてみようと思います。